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帰化申請の手続きに関する質問と回答例(帰化申請の面接)

帰化の面接は何回くらいあるのですか?

帰化申請の面接

 韓国籍で特別永住者の方の場合、帰化申請の面接は大抵1回で済みます。主に本人の事情で、数回にわたる場合もあります。

 15才以上の申請者全員が面接を受ける必要があります。帰化申請者以外にも申請書の内容によっては、適宜、帰化申請者の配偶者や、帰化申請者の母、申請を行わない家族などが一緒に呼ばれることもよくあります。

 面接では最初に全員そろって法務局から話があり、その後、ひとりひとり順番に面接を受け、申述内容と申請書類・添付書類の内容に齟齬がないか確認をされます。

 ASC申請支援センターにご依頼されて帰化申請をなされた方には、面接の直前に、個別のアドバイスをいたしますので、ご安心ください。

 なお、特別永住者以外の方では、面接の前後に、家庭訪問と近隣の聞き合わせがあり、会社や取引先への訪問または電話聴取も行われます。

 特別永住者の方では、現在はできるだけ家庭訪問や聞き合わせなどを免除するよう配慮してくれるようになりましたので、まず心配いりませんが、今でも、書類内容や素行に疑問がある場合などは、担当者が遠慮なく聞き合わせをされる場合があります。帰化申請の審査が「日本人の主権を守る、非常に大事な審査」である以上、これは仕方ありません。あまり審査を甘くすると、日本の国は滅んでしまうからです。

 また、特別永住者以外の方では、帰化申請の面接時に日本語のテストを受けさせられる場合も多いです。人文知識・国際業務の在留資格などで日本語検定の1級や2級を持っている方であっても、それまでの相談や書類点検、受付時や電話連絡などの際に、日本語力に少し疑問があると、筆記試験が行われ試験結果とともに法務省に送付されます。普通に日本社会で生活されている方にとっては決して難しい内容ではありませんが、試験を受けた限りは原則100点を取らなければなりません。

 ASC申請支援センターでも、受任時に簡単な日本語のテストを行い、日本語力に不足があって短期間で上達する可能性のある人であれば、短期間で特訓をいたします。市販のドリルなどでの勉強では時間がかかって仕方ありませんから、ASC申請支援センター独自のテキストにより効率的に「帰化申請に必要なレベル」にまで上達できるようご指導いたします。ただし、基礎が全くできていない場合には、日本語学校に通っていただかなければならない場合もありますので、ご了承ください。

 いずれにしましても、「面接を何回うけなければならないですか?」と聞いてこられる方のほとんどは、面接を煩わしく考えておられることと存じます。

 実際、面接は地方レベルでの最後の難関ですので無事に乗り切るにこしたことはなく、ASC申請支援センターでのアドバイスでも「面接ができるだけ短時間で終わる」ことを念頭に実務上ご指導申し上げるのですが、一方で、ASC申請支援センターの考え方には「全ての帰化申請書類と全ての面接の受け答えは、申請者ご本人が帰化して日本人となるのににふさわしい方であることを主張するためにある」という信念があります。このASC申請支援センターの主張は、大阪市立大学法学部法哲学演習ゼミでの「日本の帰化制度」という論文においても取り上げていただいております(pdfファイルが別枠で開きます)。

 そう考えるならば、面接はこれっぽっちも煩わしいものではないはずでしょう。「希望」を持って、面接に臨んでください!

  

  

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      大阪法務局北となり

  

  

質問をお読みいただく際のご注意

 このサイトも含めて、インターネット上にはいくつかの帰化申請Q&A集がありますが、Q&A集に書かれている回答は「あなたのケースには必ずしもあてはまるものではない」ということをご理解ください。

 帰化申請の条件、つまり帰化できるかどうか、については、申請者の在留状況・親族関係・仕事・収入・資産状況・賞罰・課税納税状況・その他の過去の履歴・将来の予定などによって、ひとりひとり全員違いますから、本来、一般論として述べることは絶対にできないものですし、述べても意味のないものです。

 とくに帰化申請の条件については、それぞれの条件の基準が他の条件の状況によって変わってきます。例えば、「5年間以上日本に住んでいて、仕事を始めて3年以上経っている人」でも、住所条件を満たす方もいれば住所要件を満たさない方もいます。飲酒運転やスピード違反などの交通違反については法務局は非常に厳しい立場を取っていますが、それでも「過去に飲酒運転がある人」であっても、素行条件を満たす人もいればその飲酒運転により素行条件上不許可となる人もいます。

 数千件にのぼる帰化申請の相談を受けてきた経験から申し上げますと、「気になる条件以外は、まず問題ない」と自己判断されている方ほど、実際は帰化の条件を全く満たしていないことが多い傾向にあります。簡単に自己判断される方は、性格的にいい加減な方である率が高いからです。むしろ、「本当に許可条件をを満たしているのでしょうか?」と心配顔で相談に来られる方の方が問題なく進む場合が多いです。慎重に真面目に暮らしてこられている方だからです。

 このサイトも含め、インターネット等の情報は「あくまでも一般論であり、あなた自身のケースは違う」ということと、「全ての専門サイトはビジネスでやっていますので、本当に大事な情報は公開していない」ということを十分に理解された上で、このQ&A集をお読みいただくようお願いいたします。

ASC申請支援センターの帰化申請相談会にご参加できます

 帰化申請についてもっと体系的に知りたい方は、ASC申請支援センターのホームページをご覧ください。もちろん、帰化申請のご依頼や韓国戸籍の翻訳や取り寄せも行っております。

 毎週土曜日の午後に、大阪谷町線天満橋駅の大阪法務局に隣接するASC申請支援センター内、相談ブースで、帰化申請相談会を開催しています。帰化申請をご依頼される方は、電話予約の上、ご相談にお越しください。

 帰化相談会予約専用電話:帰化申請相談会予約専用電話番号

 >> 帰化申請 | ASC申請支援センターホームページ

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 >> 帰化申請の添付書類(必要書類)についての説明ページ

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帰化申請の条件Q&A